㈱青空企画測量設計が、危険な擁壁に安全柵を設けず、住民トラブルに発展

(2018年7月12日) fluteywind news
株式会社 青空企画測量設計(神奈川県川崎市)が、設計し造成を行った造成地((仮称)グリーンヒルズ38片平計画 川崎市麻生区片平4丁目2186番16ほか)の擁壁をめぐり隣接する住民とトラブルになっている。

擁壁は上から下まで落差が最大で5mあるにもかかわらず、擁壁の上には落下防止安全柵がないため、擁壁の上の住民および、擁壁下の(将来の)宅地住民は落下事故の危険にさらされている。5mの落差は人が万が一落下すれば死亡する危険が高い。実際、擁壁の縁に立って下を見ると目がくらむ高さだ。

また、境界部分は風の通り道になっており、造成によって杉林と竹藪が除去され、地形も改変されて、悪天時には以前にも増して強風が吹き荒れる場所になっている。安全柵がないことにより、枯れ木等の落下の可能性も高まると予想される。

住民側が擁壁の上に恒久的な安全柵の設置を求めるも、事業主である㈱青空企画測量設計は、「安全柵は作らない。この件は終わった」としてかたくなに説明や対話を拒み、住民側からの問いかけや要望は無視され続けている。

住民側は、社会的責任を放棄する姿勢を取り続ける㈱青空企画測量設計に対して擁壁の上に垂れ幕を垂らすことで抗議を行うとともに住宅購入を検討している人へ、擁壁の潜在的危険性について、警鐘を鳴らすことを考えている。垂れ幕は次のような内容になるとのこと。
「危険 落下防止柵無し ここは強風地帯」

今後、本件の経過は順次報告される予定ですが、事業主が方針を転換するなどにより、トラブルが解消された場合には、本件に関する記事は削除される可能性があります。
(文責 さとう)

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